【校歌作りに関する記事が京都新聞に掲載されました】5/18
新校舎竣工10周年に際して取り組む校歌作りに関する記事が、5月18日付京都新聞の夕刊一面に大きく掲載されました。
<記事引用>
『児童が作詞に参加するユニークな形で、新たな「学校のシンボル」を年内に完成させる。子どもたちは「ずっと学校に残る校歌がいい」と心を躍らせている。』
『文校長は「世代を超えた母校のシンボルとなる校歌が必要」と決断。校舎移転10年の記念行事として、教員3人と「校歌創作委員会」を立ち上げた。校歌は年内に完成させ、来年2月の学芸会で初披露する予定。音楽家や作詞家に依頼するケースもあるが、同校では在校生や同校OBが制作に参加する。在校生と全卒業生計283人に、歌詞に取り入れたいフレーズを募集し、朝鮮語で編成する計画だ。』